「Androidプログラミング入門」著者によるサポートページ

ここでは、工学社刊/清水美樹著「Androidプログラミング入門」( ISBN978-4-7775-1610-0 )の著者によるサポート内容をご紹介します。
正誤表等の正確な情報は、工学社開設のサポートページを御参照ください。
ここで御紹介するのは訂正内容のより詳しい説明、発展的な内容などです。


Eclipseを用いたAndroidアプリ開発の環境を整える
本書添付CDに収録の「サポート文書」をやや簡略化した内容です。とはいえ、この内容で環境構築には支障ないと思います。本書に特化した内容ではありませんので、Androidプログラミングを目的とされる方には広く御利用いただけます。

訂正:本書4-2節(90ページ)「『main』という名の由来は?」の内容
Eclipseが自動作成するレイアウト・ファイルの名前「main.xml」の由来に関する説明に間違いがありました。申し訳ありません。訂正させていただくとともに、関連情報として、レイアウト・ファイルの名前の変更の仕方を御紹介します。


訂正:サポート文書中の文書名について
本書添付CD中に、このページの文書とほぼ同じものを収録してありますが、一番最後に示した文書のファイル名が間違っていたため、最後の最後でリンク切れが起きております。
問題の文書は、「(7)Eclipse上でAndroid開発用プラグインの設定をする」です。 この文書の最後に、以下のような2件のリンクがありどちらも同じ文書を指していますが、それが切れております。

「別ページ」というリンク(この図は「スクリーンショット」ですのでクリックしてもリンクしません)



「最低限の動作確認」というリンク(この図は「スクリーンショット」ですのでクリックしてもリンクしません)

このリンクの文書名は「support-android」フォルダ中の「first_droid.html」を指しております。お手数でまことに申し訳ありませんが、直接「first_droid.html」をダブルクリックしてご覧いただければ幸いです。
またはこのページから同じ文書のWeb版にリンクいただけます。

Eclipseを用いたAndroidアプリ開発の環境を整える


概要

必要な作業一覧

Eclipseを用いてAndroidアプリの開発を行うためには、以下の作業を順に行う必要があります。それぞれ、別のページで説明してありますので、リンク先へ移動して御覧ください。

(1)JDK(Java Development Environment, 開発環境)をインストールする
(2)Android SDK(Sofware Development Kit)をインストールする
(3)SDKマネージャでエミュレータパッケージをインストールする
(4)SDKマネージャでAndroidエミュレータを作成する
(5)Eclipseをインストールする
(6)EclipseにAndroid開発用プラグインをインストールする
(7)Eclipse上でにAndroid開発用プラグインの設定をする


「ADT Bundle」の使い方
   &sbsp;2013年から登場した、初めての開発用「EclipseもADTもSDKにバンドルしたパッケージ」の使い方の説明です。

今のうちは32bitが無難

最近はWindowsもMacも64bit版OSが増えてきましたが、2011年3月の時点では、Android SDKは32bit版のみのようです。そこで、JDKやEclipseは32bit版を選んで準備するのが無難と思います。

時間は結構かかります

これらの作業を全て行うには、最速(操作に慣れていて、最低限の準備のみを選択できるような状態)でも1時間はかかると懸念されます。
ましてや最初の取り組みにおいては、あとからあとからやることが出てきてイライラするかも知れませんが、落ち着いてコーヒーでも飲みながら気長に作業を進めてください。
「ダウンロードやインストールの間どこかへ出かける」のは、慣れないうちはやめたほうがいいと思います。戻ってきてみたら「よろしいですか?」というウィンドウで止まっていた、ということが結構あります。
他のことをやるにしても、そばについてときどき様子を見ながらにしましょう。

Macの場合

MacでAndroidアプリ開発をする場合、以下のような違いがあります。

・2011年3月の時点では、「Mac OS X Snow Leopard」までは、JDKは最初からMacにインストールしてあります。ですから上記の必要な作業のうち(1)は必要ありません。

・その他の次項は、以下のページにMacに特化した話題を解説してあります。Windows版での説明を一通り読まれた上で、こちらで違いを御確認ください。
MacにおけるAndroid SDKのインストールと、エミュレータパッケージのインストール
MacにおけるEclipseのインストールと日本語化


全て終わったら

環境構築を完了したら、最低限の動作確認をしてみましょう。