「Android Studioアプリ開発入門(ソーテック社)」サポートページ

このページは「Android Studioアプリ開発入門(ソーテック社刊、2016年8月発売、ISBN978-4-8007-1106-9)の追加情報ページです。

インストール時に仮想デバイスが自動作成されないとき

 Android Studioをインストールするとき、最低限の機能を揃えた仮想デバイスもインストールされるはずですが、バージョンによってされないときがあります。
本書30ページの2の図で、エミュレータの候補が表示されないときは、左下の「Create new Emulator(仮想デバイスの新規作成)」をクリックしてください。
図1 こんなときは左下のボタン
「AVDマネージャ」のデバイス新規作成画面になりますので以下のように作業します。 (1)まずデバイスの種類を選びます。本書では「Phone」の「Nexus 5X」を用いています。
図2 たとえば 「Phone」の「Nexus 5X」
(2) 次にOSです。本書では「Marshmallow(Android 6)」を用いています。「Download(ダウンロード)」という文字が青くなっていたらクリックしてダウンロードツールを開いてください。
図3 「Download」をクリック
(3) Google APIの使用条件に同意しなければならない画面が現れます。一番下のラジオボタンの「Accept」をオンにして進みます。
図4 Google APIのライセンスに同意
(4) Android OSイメージのインストールが始まります。ダウンロード、展開の作業からなり、「Unzipping(展開)」に時間がかかるかも知れませんが、下の図のように終わって右下のボタンが「Finish(完了)」になるまで待ってください。
図5 Android OSイメージのインストール中。下のようになったら完了
(5) 図5の下のように「Finish」となったボタンでインストールウィンドウを閉じると、図3の画面では「Marshmallow」の欄に「Download」のリンクがなくなっています。ダウンロードが完了したからです。次に進んでください。
図6 「Download」のリンクがなくなった
あとは初期設定のままでFinishです。

なお、Marshmallowの仮想デバイスを使うときは、作成するAndroidプロジェクトのOSも「Marshmallow」にしてください。

図7 プロジェクトは「Marshmallow」で作成